小田　利明 おだ　としあき 58歳

初めてのお店をオープンして今年で29周年になりました。
まったく経験なく総菜BAR 初希HAZUKI は本当に大変な思いでしたが沢山のお客さんに応援されたおかげで、
繁盛店になりお店も増えて永遠希グループとして 成長させてもらいました。

〜 永遠の豆富屋はどのような方に向いてるのか？ 〜

永遠の豆富屋を応援いただきありがとうございます。
おかげさまで加盟店募集して一年で加盟店店舗になりました。
お客さんの方からも永遠の豆富がどこで買えるのかという問い合わせも増えてきて有難い限りです。
美味しいのはもちろんですが今までなかった豆富なのでお客さんの中で記憶に残ると言うお言葉を頂戴してます。
さまざまな業態の飲食店が永遠の豆富屋とコラボしていただいてます。
居酒屋、カフェ、焼き鳥屋、餃子屋、お好み焼きなどなどどの業態でもコラボできるのが特長です。
弾力でキッチンカーも実績を作ってます。現状スタッフで100万アップのお店もございます。
ではどんな方がオススメかなのですが、
『社員が少ないもしくはいないお店』『メニューを増やしたいけど手が回らない』『ヒット商品がなかなか見つからない』
『ワンオペでこなすことが精一杯』『テイクアウトを充実したい』『食材の高騰で原価率が下がらない』
『売上を増やしたいけど人件費をかけれない』飲食店を営んでるとさまざまな悩みが出てくるのも当然のことですが、
私は居酒屋オープンして２８年さまざまなお店を作ってきました。
たくさん悩んできました。居酒屋だと居酒屋に行こうと思うお客さんに絞られてしまう。コロナになって本当お客さんが来ない
思い切って居酒屋に豆富の看板を出して２つの看板で勝負しました。
すると今まで居酒屋に来なかったお客さんがたくさん豆富を買いにきてくれるようになったんです。
『驚きました！』そしてここは居酒屋もしてるんだ〜と早速予約もしてくれるようになりました。
居酒屋のお客さんは豆富を注文してもらえるのは9割越え
お帰りの時には豆富のテイクアウト
大谷翔平ではないが、、、
正に二刀流が大当たりしてコロナの3年間を乗り越えることが出来たんです。
これまでたくさんのヒット商品を作って来ましたが
お店側のヒット商品とお客さんのヒット商品がなかなか一致しないのですが
この永遠の豆富は１５年続くベストセラーです。
今までは居酒屋の一メニューの人気でしたが
居酒屋のメニューと永遠の豆富屋のメニューを分けて、店外にはタペストリーを掛けるだけで
費用もかからずにできるモデルです。設備に関しても業務用ガス台と冷蔵庫があればあとは専用鍋とバットでできます。
ぜひお問い合わせください。加盟店さんと一緒にがんばっていくことがとても楽しいです。

〜 代 表 者 の 経 歴 〜
1978 年 4 月10 日 中学校時代　２年半新聞配達
1981 年 10 月 1 日 広島S 高等学校　半年で卒業、手に職をつける為、飲食店で働く
1985 年 9 月 1 日 美容材料の営業　㈱ユウワ入社
1993 年 3 月31 日 美容材料の営業　㈱ユウワ退職
1995 年 12 月 6 日 総菜ＢＡＲ　ＨＡＺＵＫＩ　オープン
2009 年 3 月16 日 本出版（ワシはそんなお前らが日本一好きじゃ～）